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健康診断の大切さ

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症状が出ないガン

胆管がんは自覚症状がないこともあって、発見された時にはすでに進行した状態で発見されることも多くなっています。最近は画像検査が進歩してきていて健康診断で発見されるケースも多くなってきています。何らかの症状が出てきて診断をうけるケースには、腹痛や黄疸が出て受診することが多くなっています。腹部や右の背中の痛み、感染が生じることによる発熱が主な特徴になっています。ですがこのような自覚症状が出てきた後では残念ながら、胆管がんはほかの臓器に広がっている可能性が高くなっています。自覚症状が出てきてからではすでに手が付けられないという状態にならないためにも、定期的な健康診断を受けて早期に、胆管にできたポリープを見つけることが大切です。

血液検査でわかる

胆管がんではがんによって胆汁の通り道がふさがれることが多くなっていますので、血液検査を受けることでがんが発生しているかどうかを見分けることが可能です。黄疸の程度を表すビリルビンの値が上昇していると胆道系の酵素が上昇しますからこのビリルビン値が上昇します。またがん細胞が出す特殊なたんぱく質を発見できる腫瘍マーカーの値も測定することができ、両方とも上昇していれば胆管がんの疑いが強くなってきます。血液検査を行って早期にがんを発見することが重要なことになってきます。胆管がんの治療は基本的には手術によるものですが、このがんは初期の段階から黄疸の症状が顕著に表れてきますので、手術の前にこの黄疸の治療を行ってから手術が始められます。

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